レポート
CDP は輸送をどこに置くか
物流会社の Scope 3 で最も大きな部分、そしてその節の要約表で入れ替わっている二つの名称
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この資料は何か
CDP は基準ではなく質問書であり採点体系である。だから CDP がどのカテゴリを関連ありと見るかが、そのまま企業が何を算定するかを決める。技術ノート『Relevance of Scope 3 Categories by Sector』(v3.0)は16の高影響セクターについてその地図を描き、序文で問題を認めている — 企業は排出の大半が生じるカテゴリではなく算定しやすいカテゴリを測ってしまう、と。本レポートはその地図から輸送がどこに置かれているかを読み、要約表で入れ替わっている二つの名称も指摘する。
誰が読む資料か
- CDP 回答の担当
- 荷主の ESG・調達
- 輸送事業者・物流事業者
- カーボン関連コンサルティング
何が入っているか
段階ごとにやるべきことが実行課題に分かれ、課題ごとにそのまま使えるチェックリストが付きます。
このレポートについて
翻訳ではなく、当社が一次資料を直接読んで整理した分析です。引用は出典とページを示して短く載せ、原文で確認できなかった数値は入れていません。
このレポートを誰が、なぜ作ったか
ロジスティクス・テック・スタンダード(LTS)は物流の炭素標準を扱う会社です。この資料は翻訳ではなく、当社が自ら調べて整理したものです。国際基準を実際の輸送に当てはめると、基準そのものには書かれていない箇所に必ず突き当たるからです。
確認できた内容だけを載せ、確認できなかったものは確認できなかったと書いています。引用した資料の出典は本文に示しています。
