レポート
運送は基準が別に立てた活動である
SBTi ネットゼロ基準 V2.0 の排出集約活動リスト、そしてそのリストに載ると付いてくるもの
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この資料は何か
目標を立てる話はふつう何パーセントをいつまでにから始まる。SBTi 企業ネットゼロ基準 V2.0 はその手前にもう一段を置いた — 目標の前に、バリューチェーンの排出集約活動(EIA)を特定し定量化しなければならない。そしてそのリストの一グループが運送であり、五つの活動に NACE コードと排出の境界が付いている。境界はすべて燃料の生産から燃焼まで、基準自身の言葉で well-to-tank と tank-to-wake である。本レポートはリストに載ると何が付いてくるのかを一次出典から整理する。
誰が読む資料か
- 目標設定の担当
- 荷主の ESG・調達
- 輸送事業者・物流事業者
- 検証機関
何が入っているか
段階ごとにやるべきことが実行課題に分かれ、課題ごとにそのまま使えるチェックリストが付きます。
このレポートについて
翻訳ではなく、当社が一次資料を直接読んで整理した分析です。引用は出典とページを示して短く載せ、原文で確認できなかった数値は入れていません。
このレポートを誰が、なぜ作ったか
ロジスティクス・テック・スタンダード(LTS)は物流の炭素標準を扱う会社です。この資料は翻訳ではなく、当社が自ら調べて整理したものです。国際基準を実際の輸送に当てはめると、基準そのものには書かれていない箇所に必ず突き当たるからです。
確認できた内容だけを載せ、確認できなかったものは確認できなかったと書いています。引用した資料の出典は本文に示しています。
