LTS Cloud
LTSはLTS Cloudを、元請向けと下請運送会社向けの2つのWebサービスとして提供します
元請本社は協力会社車両の運送データのうち自社貨物分を受け取って荷主に報告し、下請運送会社は自社車両の運行記録を管理して、元請が求める資料を提出します。
元請本社のLTS Cloud
元請本社は、協力会社車両の運行・燃料・電力・危険運転の記録のうち自社貨物分を受け取り、荷主別の排出量と安全記録を発行します。
- 協力会社車両の運送データを自動収集
- 荷主別の排出量・安全記録を発行
- データごとに一次・二次・デフォルトの品質等級を確認
下請運送会社のLTS Cloud
下請運送会社は自社車両の運行記録を管理し、元請が求める資料を運送会社向けLTS Cloudからそのまま提出します。
- 車両・ドライバー・運行記録の管理
- 元請が求める資料の提出
- ドライバーの安全運転レポート
実際の画面
元請はLTS Cloudで運行記録を収集し、排出量を算定して荷主向け報告書を発行します
運行ルートと運行概要、危険運転イベント、注意・異常イベントをひとつの画面で確認します。
算定基準
LTS Cloudは国際標準と韓国の排出係数で貨物別の排出量を算定します
ISO 14083Well-to-Wheel
LTS Cloudは、ISO 14083:2023とGLEC Frameworkに沿って輸送の排出量を算定します。
SFC認証 CRT 020GLEC Framework
LTS Cloudは、GLEC FrameworkでSFC認証を取得した韓国初のツールです。

韓国の排出係数大型トラックで22%の差
LTS Cloudは韓国の排出係数で算定するため、大型トラックでは欧州の係数を使う製品と22%の差が出ます。
LCSエンジンAPI連携
LTS CloudはLCSエンジンAPIで元請のシステムと連携し、切り替えが難しい事業所のデータも収集します
元請のシステムや協力会社の運行管理システムを変えにくい場合は、LCSエンジンAPIでデータだけを連携し、収集範囲を維持します。
やり取りするデータ
元請のシステムはLCSエンジンAPIで3種類のデータを収集します
車両ごとの運行時間・距離・GPS位置と燃料・電力消費量を収集します。
LASが元請ごとに分けた貨物単位の排出量を収集します。
危険運転の判定結果と根拠波形の記録を収集します。
連携の手順
元請のシステム担当者は5つのステップでLCSエンジンAPIの連携を完了します
やり取りするデータと対象の協力会社を決めます。
LTS CloudでAPIキーを作成し、認証します。
既存システムの項目をLTS Cloudの形式に合わせます。
サンプルデータでやり取りを確認します。
決められた周期でデータをやり取りします。
導入相談
元請と運送会社は相談の場で、2つのWebサービスのアカウント構成と連携範囲を一緒に決めます
導入相談では、LTSの担当者が車両の規模と協力会社の構成に合わせて、導入範囲と条件をご案内します。