導入の流れ・セキュリティ
元請と運送会社は6つのステップで導入を終え、収集したデータの権限は契約に明記します
導入範囲は車両の規模と協力会社の構成によって変わります。各ステップで、LTSの担当者が進捗を一緒に確認します。
導入のステップ
元請と運送会社は相談から運用まで、6つのステップで導入します
車両の規模・協力会社の構成・報告範囲を確認します。
元請向け・運送会社向けLTS Cloudと連携範囲を決めます。
運行記録計の代わりにOBD-II端子へ直結します。
元請と協力運送会社のLTS Cloudアカウントを開設します。
元請のオーダー・配車の様式をLASの判定に合わせます。
荷主向け報告書と安全記録を定期的に発行します。
データの権限・セキュリティ
協力会社の車両から収集した運行データは、契約で定めた範囲の中でのみ使われます
協力会社の車両から収集した運行データの所有権と利用範囲は、契約に明記します。
位置データは個人情報にあたるため、ドライバーから同意書を取得し、アクセス履歴を保管します。
LASがオーダー・配車を照合し、各元請にはその元請の貨物分だけを送ります。
提案依頼(RFP)向け資料
元請の購買担当者は、提案依頼書に必要な技術仕様とセキュリティ資料を導入相談の場で受け取れます
収集データの項目、算定基準(ISO 14083 · GLEC Framework)、連携方式(LCSエンジンAPI)、認証・試験の資料をあわせてお渡しします。
よくある質問
導入を検討している元請と運送会社から特によく寄せられる質問です
既存の運行記録計を別に残しておく必要はありますか?
必要ありません。LTS DTGは交通安全法上の運行記録計の代わりとなり、運行記録計の型式承認を取得しています。
1社の運送会社が複数の元請と取引している場合、元請の間でデータが混ざりませんか?
LASがオーダーと配車を照合し、各元請にはその元請の貨物分だけを送ります。運送会社の原価が他の元請に知られることはありません。
既存の運行管理・ERPシステムを変える必要はありますか?
変える必要はありません。切り替えが難しい事業所は、LCSエンジンAPIでデータだけを連携します。
価格はどのように決まりますか?
車両の規模と協力会社の構成、報告範囲によって変わるため、導入相談の場でご案内します。
導入相談
導入相談をお申し込みいただくと、LTSの担当者が6つのステップの日程と準備資料をお知らせします
導入相談では、LTSの担当者が車両の規模と協力会社の構成に合わせて、導入範囲と条件をご案内します。